□■ うみ MEMO ■□

    相模湾でボート釣りを楽しんでます
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fish イタリアンな休日
今日はマリーナの恒例イベントY2G2(ワイワイガヤガヤ)釣り大会&パーティー。
ホワイトホース号に乗せてもらって釣りにも参加しようと思っていたが、昨夜帰宅が遅くて起きられず、昼近くに行ってパーティーの部からホワイトホースチームにお邪魔して参加。
駐車場ではアクアエンジェルご夫妻にも久々にお会いした。

さて、今回はイタリアンな料理がテーマということで、ピザやパスタ、ブイヤベース、ラムチョップなどが手慣れた方々によって上手に作られていく。
私はいつものように多少手伝う程度。

下の写真はピザ職人と化したSelfishのTさん、そして煙と戦いながらラムチョップを焼く皆さん。





釣り大会の方は常勝Selfishさんに大きなキスが釣れなかったとのことで、ホワイトホースのメンバーに優勝賞品釣り竿ゲットの期待が高まったが、キス釣りの部で見事に優勝はサンライズさん。
ホワイトホースは2位で惜しくも釣り竿は逃した。

写真はメンバーの落胆をよそに2位を喜ぶT船長。



一般の釣りの部で優勝したウダウダキングさんがヒラメを持ち帰ったのだが、そのヒラメをさばくのはマグロ解体名人のGさん。
この突発のヒラメ解体ショーは、多くのギャラリーを集めていた。

好天に恵まれ心地よい一日だった。
fish 喫茶店
このところ出航頻度が減ってしまった。
15歳になる我が家の駄犬がほぼ寝たきりになってしまった事情もあるのだが、これから気候も良くなるのでボート釣りも徐々にペースアップしたいと思っている。
写真は子犬の頃の駄犬。



今月は初旬に2回出航したものの不発に終わり、釣りに関しては書くことがないので、回顧的な話での一応のブログ更新をお許しを。

私が高校生だったおよそ40年近く前、喫茶店というものがたくさんあった。
朝、学校に行く気力が少ない日は、渋谷にあった「談話室天城」に寄ってトーストをかじりながら2時間ほども過ごした後やっと登校したものだった。(その天城でよく一緒にさぼっていたK君とは最近facebookで再会した。)
今はあの頃からすれば信じられないことに一日も仕事を休まずに日々を過ごしているが、当時は言葉すらなかった「登校拒否」や「引きこもり」な状況にある人の心情は深く理解できる。
きっかけがあればがんばってみるも良し、がんばらなくても良し、心の雪が溶けるまでの間、焦らずじっくり考えましょう。

さて、喫茶店の話である。
天城と同じ渋谷にはクラシックを聴かせる名曲喫茶「田園」があり、音楽好きのH君に連れて行かれたが、ベートーベンはどうもピンとこなかった。
高校の近くに開店した「チャンテック」にも入り浸っていた。
みんな彼女もいなくてほとんど男ばっかりでくだらない話をしていたが楽しかった。

浪人を経て大学に入学後も新宿には不夜城のごとき「マイアミ」があってディスコの帰りによく行ったものだったし、「ルノアール」や「滝沢」も懐かしい。

その時代前後のヒット曲にも喫茶店をモチーフにしたものが多く、吉田拓郎の「青春の詩」、GAROの「学生街の喫茶店」や三木聖子・石川ひとみの「まちぶせ」、柏原芳恵の「ハローグッバイ」等々。

先日のこと、友人の上司が車の中で、あべ静江の曲をよく聴いているという話を耳にした。
名曲「みずいろの手紙」も良いが、デビュー曲の喫茶店ソング「コーヒーショップで」が秀逸である。

今や喫茶店は少なくなってしまったけれど、ある時期の私を確かにサポートしてくれた空間であり、あの頃の私に必要な秘密基地のような存在だったと思う。

あべ静江さんが好きな友人の上司さんとお友だちになりたいと思う今日この頃である。
fish 未来
天候や諸事情に阻まれ、ついに3月は出航ゼロかと思いきや、平日休みになんとか乗艇。
マリーナのキッチンでエサ用のサバを切っていたらネプチューンさんも登場だ。
今日は娘さんとマダイねらいとのこと。
私は例によってアコウダイとアカムツを求めて近場をさまよったが、スミヤキ(クロシビカマス)、ギス、トウジン、ユメカサゴのみ。
イルカ(小型のクジラかな)が20頭ほども背びれを出して集まったりジャンプしたりしていた。
相模湾でもときどき見かけるが、今日の群れは大きかった。
南風が強まったので帰港。
ネプチューンさん親子もあまり芳しくなかったとのこと。

書くことがないので、ムツゴロウの話。
と言っても魚のムツゴロウでなくて、通称ムツゴロウさん、畑正憲さんの方。
中学生の頃、心酔して多くの作品を読んだ。
高校生のときに畑さんの写真展で購入し、サインをもらった写真パネルが先日出てきたのでデジカメで撮ってみた。
ばんえい競馬にも使われる体重が1トンもあるペルシュロン種のフユという馬と畑さんが写っている。



その頃の私は、未来が見えない鬱々とした日々を過ごしていたが、あれから37年。
ほろ苦い思い出も今となっては懐かしい。
ムツゴロウさんもお元気で、最近でも講演などを精力的になさっているようだ。

そうそう、未来と言えば、マリーナスタッフK君に3月10日ご次男誕生とのこと。
日本が震災から再び立ち上がろうとする時に生まれた彼にはどんな人生が待っているのだろう。
今日のイルカのように大きくジャンプするのか、ペルシュロンのように粘り強く大地を踏みしめていくのか。
いずれにせよ、K君ご一家の未来に幸あれと思うのである。

fish 今年もボートショーへ
とうとう2月は更新せずに終わってしまった。
その後も出航はしていたのだが、目立った釣果と言えば38cmのこのアカムツと

深海で釣れた大アジ3尾くらいのものであった。
お土産としてはホワイトホースT船長が刈ってくれたワカメが最も好評だった。

さて、今日は早春の恒例ボートショーに行ってきた。
入場してほどなくMINORI船長を見つけてひとしきり話をし、いろいろと貴重なアドバイスをいただく。
その後はLien船長(写真右端)と彼の所属マリーナの「部長さん」(というのに、うら若き美女)と合流し、ボストンホエラーのブースで本業にいそしむBaby Marlin船長(左端)と一緒に記念撮影だ。
(その後、部長さんの上司の社長さんともご挨拶。)



写真両端のお二人が所有するボストンもかつて真剣に購入を検討したことがあるが、いろいろ見て回って気になったのは昨年から片思いのフィンランド製のMinor25。
味があるクラシカルなハルデザインが好きだ。



今年のモデルからボルボのジョイスティックで操船するシステムとの組み合わせも可能なようで、それなら釣りにも使えるのではないかと思われる。



愛艇と同じヤンマーではニューモデルFX24EZに期待したい。
釣り派のニーズを低コストで追及していて、方向性が明確なのでかなり売れそうだ。



一方、ボートのトップメーカーであるヤマハについては、私も今までにヤマハ製ボート2艇(Fish17-2、SRV23EX)とバイク3台(ジョグアプリオ、SR400、今も乗っているグランドアクシス)を愛用してきたのだが、最近発表する艇の曲線を多用したデザインは好みが分かれそう。
また、昨年のS-QUAROにしても今年のNYTROにしても、ファミリーユースも視野に、釣り以外にクルージングやステイも楽しもうというコンセプトはわかるが、今の日本では年に数回程度しか出航しそうにない艇だなあ、なんて思ってしまうのは私だけだろうか。
近年、公営のボート・ヨット保管施設も整備されてきてはいるが、訪れてみると既得権のある施設利用者と観光客やビジターとの間には有形無形の明らかなバリヤーがあって、誰もがマリンレジャーに入門しやすい環境とはほど遠い。
海に関する先進諸外国と大きく異なるこの状況を変えないと、ヤマハがいくらユーザーの裾野を広げる努力をしても、なかなか実を結ばない気がする。
ボートもバイクも業界を牽引する立場の苦悩はあるだろうし、たしかにボートならSRV、バイクならマジェスティーのような万人受けするタイプはヒットしたし一時代を築いたと思う。
私もその流れに乗ってはきた。
だが、足腰が弱ってもボートやバイクにこだわり続けたいオヤジたちが本当に求めるのは、時代に迎合することのないモデル、たとえばボートならSTR19やPC27、先代のUF29、バイクならTX650やSR500、DT250ではないのか?
おそらく私と同じ思いを抱く社員もヤマハにいるはずだ。
勇気はいるだろうが、回帰を望む。

なんだか理屈っぽくなってしまったが、次回は爆釣報告といきたい。
fish 再スタート
全国的に寒波に見舞われ、マリーナに着いて車を降りるのさえためらうほどの寒さと北風である。
だが、ホワイトホースT船長と私は出航を強行。
どうやらフィッシングボートで出航したのは私たちだけの様子。

ポイントに着いてもプレジャーボートは1艇も見当たらない。
強風と寒さを我慢しながらアカムツねらい。
いつもどおりのギス、カラスザメ、ゴマサバ、シロムツ(ワキヤハタ)、ユメカサゴ、ギンメダイ、ドンコ(チゴダラ)、サメのアタックに混じってT船長は中型アカムツを2尾ゲット。
すねはじめた私にも終盤にようやく1尾。



実は先々週も出航したのだが、同じマリーナのSeaproのボート(艇名を存じあげなくてすみません→この記事をアップしたら船長からコメントをいただき、サンライズ号と判明。よろしくお願いします!)に同乗したSelfishのM船長たちが私たちの目の前で良型含む5尾ものアカムツを釣り上げたというのに私たちはゼロだった。
なので、今日の3尾はうれしい再スタートな感じ。

帰港するとKAORU船長(会長)ご夫妻が新しい船台の前で満足そうにしている。



錆びついて先日ついに折れてしまった船台を新調したのだ。



ボート・ヨットを陸上保管するのに必要不可欠な船台だが、なかなか高価なのである。
新しくしたことでKAORU号も再スタート?

これを機に両艇とも爆釣となることを祈ろう。
両艇が無理なら我が艇だけでもお願いします。

T船長が釣った美味しそうな最大のアカムツを譲ってもらって帰途に就いた。

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